遊び心を忘れずに・・・。

最近の話題を一つ・・・。
10月も半ばになると、「秋の深まり」を感じますね。
朝晩は「寒い」と感じるようになり、長袖が手放せません。
さて、9月30日の新着情報にも載せましたが、治田の里の玄関ホールに飾られている「カボチャ」をご覧になられた皆様が、その大きさに驚かれています。
どの程度大きいのか、写真では分かりずらいので、隣に2リットルのペットボトルを置いてみるとこんな感じになります。



こうして比べてみると、2リットルのペットボトルが、500ccのペットボトルに見えてしまうほどです。　
改めて、その大きさに驚かされます。
実はこのカボチャ、皆さんが寝静まった夜になると、こんなことになっているそうです。(笑)


≪ネズミにあごをかじられて、泣いているカボチャが笑えます。≫

とかく、「大変・大変」と言われる介護の職場ですが、こんな遊び心を忘れずにご利用者様、ご入居者様と接したいと思っていおります。

私たちの笑顔が、ご利用(ご入居)者様の笑顔であり、ご利用(ご入居)者様の笑顔が、私たちの笑顔です。
治田の里で行なわれている、季節ごとの行事も、毎月のお誕生会も、日々のレクリエーションも、全てはご利用（ご入居）者様と、そのご家族様の笑顔が私たちの励みとなっております。